ゼンカイジャー 第8話 ツーカイザー登場 感想ブログ
前回はステイシーザーが現れ、歴代ロボが大暴れするという大変なことに。
しかも、箱から出てくるというファンにはたまらない仕様。
考えられてるよねーーー。
今回はツーカイザーが出てきていたり、ドアの世界に支配されたりと大変なことに
第8話を見ていこう
見どころ1:ステイシーとバラシタラ
見どころ2:ドアワールド
見どころ3:ステイシーザーとゼンカイザーとの対決
見どころ4:ツーカイザーが登場
見どころ1:ステイシーとバラシタラ
ステイシーとバラシタラがなんと親子だったのだ。
しかも、718番目の奥さんとの子だなんて。
どんだけモテンねん。
というか、あのバラシタラからあんなイケメンが生まれるなんて。
ステイシーの怪人と人間のハーフ設定も最近の特撮では久しぶりの設定だね。
見どころ2:ドアワールド
そんなドアワールドの怪人が登場。ドアを開いた途端に別のところの行ってしまうという話。メガレンジャーでも``メビウスの輪``を題材にして世界がつながる話あったねー。
だけどメガレンジャーは頭脳を駆使して解決したが、今回はジュランたちが巨大化して元に場所に戻るなんて。脳筋な方法だなーーー
見どころ3:ステイシーザーとゼンカイザーとの対決
一方、ゼンカイザーとステイシーザーは地上戦で対決。ファイブマンとマスクマンの合計10人を相手にするなんて。当然、ゼンカイザーは負けるが巨大化したジュラン達が踏み潰すのだ。痛そうーーーー。
ドアワールドの怪人も倒して、一件落着!
と思ったら、ステイシーザーがゴセイグレートとゲキトージャを出現させた。
見どころ4:ツーカイザーが登場
と思ったら、クロコダイオーに乗ったツーカイザー、ゾックス登場。
軽快なステップを踏みながらの変身。キョウリュウジャーみたいなものを感じさせるのは、面白い。
では、また次回。