バハトとルナ復活!ユーリ消える! 34話感想ブログ
仮面ライダーセイバー34話を見ていただいたろうか?
34話は一言で言えば、復活。もう一つはめっちゃ敗北
「一言じゃねーーー」とかそんなことをつっこんじゃう今日この頃。
バハトやルナの復活!そしてそのユーリとタテガミブレイズも敗れるという怒涛の展開。
そんな仮面ライダーセイバー第34話を見ていこう。
見どころ1:バハト復活。そして「しー!」変身
見どころ2:ユーリの過去
見どころ3:ブレイズはデュランダルと交戦。そしてバハトとも交戦
見どころ4:大乱闘。そしてユーリが
見どころ5:ルナ復活
見どころ1:バハト復活。そして「しー!」変身
マスターロゴスは色々企んでいるようであり、破滅の書からバハトを復活させた。
猟犬を復活させるといって。
負けじとデュランダルこと神白凌牙が止めに入るが、却下。
バハトには恨みがあるようであるが
一方、飛羽真たちはルナを復活させるためにユーリと戦闘をして聖剣を交えることで復活させるようとしていた。そんな時に、バハトが乱入して対決。
変身ポーズは人に黙ってもらう「しー」がなんかおしゃれーーー
なんと無名剣虚無の能力は聖剣の力を無効化するものであった。
エレメンタルドラゴンのセイバーも押されぎみ。
しかし、火炎剣烈火が光りだし、ファルシオンを切って退散。
飛羽真に「お前は選ばれしものか」と言い残して。
すると突然、空間から裂け目が出来てルナが登場。
飛羽真は手を伸ばすも空間の裂け目は消えるのであった。
「でも手を伸ばしたら届きそうだけど」・・・・
先へ進もう
見どころ2:ユーリの過去
ユーリはバハトともう一人の剣士と仲間だった。
しかし、バハトの家族をそのもう一人の剣士が命を奪った。つまり裏切られたということになる。実に悲しい結末。
そして、そこから人間、剣士を信じられなくなった。
そして、無名剣虚無を手に入れて世界を滅ぼそうとしたので、ユーリは最光と月闇を使ってバハトを封印したのであった。
ユーリは最光になり、アヴァロンへ自ら封印したのだ。
見どころ3:ブレイズはデュランダルと交戦。そしてバハトとも交戦
一方、蓮を探そうと倫太郎、尾上、大秦寺は高架下のところへ。そこに凌牙が現れブレイズと対決。さすが、タテガミ氷獣戦記。いよいよ界時の力も効かなくなってきた
そこに突然、バハトが乱入。乱入好きだね~~。ブレイズと対決
不死身のファルシオンはブレイズを倒したのだ。タテガミ氷獣戦記の活躍はたった2話。どんだけ強いねん
見どころ4:大乱闘。そしてユーリが
そして、飛羽真とユーリがバハトのところに到着。そこに賢人も現れ、4人で戦闘開始。
まさに大乱闘。
ユーリはセイバーからカリバーとファルシオンの攻撃を受けようとしているので、その攻撃を庇い消える。賢人に大切な友達がいることは最高だぞと言って残して。
見どころ5:ルナ復活
そして、セイバーとカリバーがファルシオンと対決‼︎
再び烈火が光り、ファルシオンは去る。
そこについに、ルナが現れるのであった