仮面ライダーセイバー最終回を迎えて!面白さを伝えたいブログ
超・超・超ーーー久しぶりのブログの更新になります!
忙しすぎて仮面ライダーセイバーが最終回を迎えてしましましたーーー
忙しかったですが、映画も観に行ったりしていました。
そんなことはどうでもいいのですが、仮面ライダーセイバーが最終回を迎えました。
賛否両論がありいろんな評価がありましたが、
私個人としては中々の作品でございました。
初めのうちはいろんな方々が言っていますが、「よくわからん!」
そうよくわからなかったんです。なので仮面ライダーセイバーがどんな方向にも持っていきたいのかわからないまま観ていました。
しかし、2021年にて「光あれ!」の仮面ライダー最光の登場から変わってきました。
そしてプリミティブドラゴンやマスターロゴスの登場が仮面ライダーセイバーを面白くなっていったような感じでした。
なので、今回は最終回を終えて
仮面ライダーセイバーの面白さを伝えたいので書いていきます
その1:マスターロゴスの登場!
仮面ライダーセイバーの面白さの分岐点といえば、マスターロゴスの登場が大きく変えた要因であろう。
初めのうちは敵か味方かよくわからない状態であったが、
最終的には顔芸まで披露して退場という最近の仮面ライダーにはない
純粋な悪!
そんなマスターロゴスがクロスセイバーによって倒されるのは中々の展開であった。
その2:脚本が変わったのが良かった?
かの有名な玩具ユーチューバー``レオンチャンネル``も言っているが
内田裕基さん脚本と長谷川圭一さんの脚本がとにかう面白かった。
特に内田裕基さんの脚本の時は、
・エレメンタルプリミティブドラゴンの初登場回
・タテガミ氷獣戦記の初登場回
・クロスセイバーの初登場回
とこれほどまでにパワーアップ回というもの。
最高の出来でありました。
この脚本でテコ入れが良かったのではないだろうか思っています
個人的には32話で飛羽真とユーリの背中合わせの変身シーンが最高でありました
いや、最光でした
その3:ヒロインがかわいい
やはりヒロインの力は絶大である。
個人的にはアンジェラ芽衣が演じる神代玲香の驚異的なシスコンキャラがてこ入れになっていたのではないかと思う
その4:クロスセイバーの活躍回が最高!
特にマスターロゴスが変身する仮面ライダーソロモンを倒した
ヒューチャリングセイバーはまさに最高の出来だった
いかがでしょう!
仮面ライダー次回作 おやっさん枠予想
仮面ライダーセイバーの次回作は仮面ライダー生誕50周年を迎える記念作品。
なんと福士蒼汰や吉沢亮が出演した仮面ライダーフォーゼ。フォーゼは生誕40周年記念作品であり、10年をが経過しようしている訳である。早いね~~。
ついでに言うと45周年記念作品である仮面ライダーエグゼイドからも5年経過していようしている。あの話題を呼んだエグゼイドからである。
そんな、生誕50周年記念作品であるおやっさん枠にも注目が集まている人も中にはいるのではないだろうか?おやっさん枠は好きな人には特に。
そんなおやっさんを予想するとしよう!
その2:どんな俳優が出演しているのか?
その3:大胆予想
※なお、このブログ内でのおやっさんは番組OPのキャストクレジットの一番最後に出てきている人、おやっさん枠と思われるポジションを記載。
人によって意見が違うかもなので、悪しからず
アギト:升毅(役:美杉義彦)
555:石田太郎(役:添野錠二)
キバ:金山一彦(役:嶋護)
ディケイド:石橋蓮司(役:光栄次郎)
ダブル:寺田農(役:園咲琉兵衛)
オーズ:宇梶剛士(役:鴻上光生)
フォーゼ:鶴見辰吾(役:我望光明)
ウィザード:小倉久寛(役:輪島繁)
鎧武:山口智充(役:DJサガラ)
ゴースト:竹中直人(役:仙人)
エグゼイド:野村宏伸(役:日向恭太郎)
ビルド:前川泰之(役:石動惣一)
ジオウ:生瀬勝久(役:常盤順一郎)
セイバー:知念里奈(役:ソフィア)
多分これ以外にもいるであろうが、一旦はこんな感じで記載している。しかし改めて見てみると、中々の俳優である。
最早、アベンジャーズ!
その2:どんな俳優が出演しているのか?
では改めて、見てみるとやはりベテラン勢が占めている。かつ演技力も一級品。
それもそのはずであり、一年を通して出演するのである。しかも主人公やヒロインは未経験も多い。ともなれば、その支えになれるような人であることがまず条件なのでは?と思われる。
あとは
・40〜60代の俳優。女優もあるが少ない
・ベテラン
・穏やかなキャラが似合う。もしくは悪役が似合う
・何かしらの形で特撮出演に経験あり
・反対にTV本編ではエキストラなどの出演はあっても、レギュラー出演はなし
条件は全部一致することはないが、概ねこんなところではないだろうか?
「うん?悪役が似合う?おやっさんなのに?」
しかし、最近だったらビルドでの前川泰之がパターンもあるので、有り得なくはない。
そして、もう一つとして、映画「バイプレーヤーズ」からでるのではないか?と踏んでいる。名わき役の方ばかりで構成された映画であり、この中から出演しそうな気がする。
その3:大胆予想
これれの条件をもとに、考えるとまずパッと思いついたのが・・・
えんけんさんこと、遠藤憲一さん。
理由としては
・今年60歳
・ベテラン
・悪役も穏やかな役も似合う。
・戦隊モノの出演あり。しかも2回(カクレンジャーとデカレンジャー)
・バイプレーヤーズに出演
↓左の人
https://pics.prcm.jp/125628c04cf5e/82841128/jpeg/82841128.jpeg
あとは六角精児
・ベテラン
・悪役も穏やかな役も似合う。
・相棒への出演歴があり、テレビ朝日と縁が深い
↓右の人
https://pics.prcm.jp/atsuya1206/18524046/jpeg/18524046.jpeg
このあたりであろうか?
それ以外にも 俳優で言えば
・ムロツヨシ(かつて、電覆うに出演経験あり)
・滝藤賢一(ジオウ冬映画では吹き替えをしている)
・松重豊
・原田泰造
・鈴木浩介
・伊武雅刀
・西村雅彦
・大倉孝二
女優なら
・吉田羊
・りょう
・小池栄子
・木村多江
・吹石一恵
こんなあたりでろううか?
バハトとルナ復活!ユーリ消える! 34話感想ブログ
仮面ライダーセイバー34話を見ていただいたろうか?
34話は一言で言えば、復活。もう一つはめっちゃ敗北
「一言じゃねーーー」とかそんなことをつっこんじゃう今日この頃。
バハトやルナの復活!そしてそのユーリとタテガミブレイズも敗れるという怒涛の展開。
そんな仮面ライダーセイバー第34話を見ていこう。
見どころ1:バハト復活。そして「しー!」変身
見どころ2:ユーリの過去
見どころ3:ブレイズはデュランダルと交戦。そしてバハトとも交戦
見どころ4:大乱闘。そしてユーリが
見どころ5:ルナ復活
見どころ1:バハト復活。そして「しー!」変身
マスターロゴスは色々企んでいるようであり、破滅の書からバハトを復活させた。
猟犬を復活させるといって。
負けじとデュランダルこと神白凌牙が止めに入るが、却下。
バハトには恨みがあるようであるが
一方、飛羽真たちはルナを復活させるためにユーリと戦闘をして聖剣を交えることで復活させるようとしていた。そんな時に、バハトが乱入して対決。
変身ポーズは人に黙ってもらう「しー」がなんかおしゃれーーー
なんと無名剣虚無の能力は聖剣の力を無効化するものであった。
エレメンタルドラゴンのセイバーも押されぎみ。
しかし、火炎剣烈火が光りだし、ファルシオンを切って退散。
飛羽真に「お前は選ばれしものか」と言い残して。
すると突然、空間から裂け目が出来てルナが登場。
飛羽真は手を伸ばすも空間の裂け目は消えるのであった。
「でも手を伸ばしたら届きそうだけど」・・・・
先へ進もう
見どころ2:ユーリの過去
ユーリはバハトともう一人の剣士と仲間だった。
しかし、バハトの家族をそのもう一人の剣士が命を奪った。つまり裏切られたということになる。実に悲しい結末。
そして、そこから人間、剣士を信じられなくなった。
そして、無名剣虚無を手に入れて世界を滅ぼそうとしたので、ユーリは最光と月闇を使ってバハトを封印したのであった。
ユーリは最光になり、アヴァロンへ自ら封印したのだ。
見どころ3:ブレイズはデュランダルと交戦。そしてバハトとも交戦
一方、蓮を探そうと倫太郎、尾上、大秦寺は高架下のところへ。そこに凌牙が現れブレイズと対決。さすが、タテガミ氷獣戦記。いよいよ界時の力も効かなくなってきた
そこに突然、バハトが乱入。乱入好きだね~~。ブレイズと対決
不死身のファルシオンはブレイズを倒したのだ。タテガミ氷獣戦記の活躍はたった2話。どんだけ強いねん
見どころ4:大乱闘。そしてユーリが
そして、飛羽真とユーリがバハトのところに到着。そこに賢人も現れ、4人で戦闘開始。
まさに大乱闘。
ユーリはセイバーからカリバーとファルシオンの攻撃を受けようとしているので、その攻撃を庇い消える。賢人に大切な友達がいることは最高だぞと言って残して。
見どころ5:ルナ復活
そして、セイバーとカリバーがファルシオンと対決‼︎
再び烈火が光り、ファルシオンは去る。
そこについに、ルナが現れるのであった
仮面ライダー次回作 芸人予想! もしかしてサンドウィッチマン?原田泰造?
平成仮面ライダーから数えて、仮面ライダーセイバーは22作目。
そして次回作にあたる仮面ライダーは23作目であり、仮面ライダー生誕50周年記念作品にあたる。
早くも仮面ライダーの次回作のキャストを予想するとしよう。
先に言っておくが、関係者の方ではないのであしからず。
といって、当たったらそんな感じになっちゃうんだよね~
さて、仮面ライダーのお笑い芸人枠を予想するとしよう。
その1:そもそも
その2:次回作に仮面ライダーに出演すると思われる根拠
その3:仮面ライダー 出演予想
その1:そもそも
仮面ライダーに出演しているお笑い芸人は映画も含めて数多くの芸人が出演している。
電王の劇場版では陣内智則、ドランクドラゴンの塚事武我にいたっては劇場版だけとはいえ響鬼とドライブの2作品に出演している。さらに平成2期以降では芸人での仮面ライダーへの出演は多い気がしてならない
本編限定(レギュラー出演限定)で考えると
W:なだぎ武
フォーゼ:アンガールズの田中卓志、映画版では相方の山根も出演
鎧武:山口智充(なんとおやっさん枠。もっともおやっさんっぽい役ではなかったが)
エグゼイド:博多華丸
ゼロワン:アンジャッシュの大嶋さん こじまだよ!
でおなじみの児島一哉
中々の顔ぶれである
その2:次回作に仮面ライダーに出演すると思われる根拠
話は少し飛ぶが、仮面ライダーの次回作になぜ芸人が出演すると思われるのか?
一つ目の根拠:その1を見るとわかるのであるが、芸人が出演しているのは大体2~3年に一回のペースで出演している。そして、ゼロワンでアンジャッシュの児嶋が出演し今回のセイバーでは出演していないことから、次回作で出演する可能性が高いことが伺える。
二つ目の根拠:10年前のフォーゼでは40周年記念作品であり、アンガールズの田中が出演。さらい2年前のWではなだぎ武が出演している。
そして今回は50周年記念作品。その2つ前の作品にあたるゼロワンでアンジャッシュの児嶋が出演していることから、周期的な予想も立てられる。
どうですか?あり得そうではないですか?
その3:仮面ライダー 出演予想
そして、芸人で仮面ライダーに出演することに関しては、ドラマへの出演歴がある芸人んが出演する可能性が高い。かつ演技力もある芸人。
というより、根本的に芸人がドラマへの出演が多いわけではない。
そう考えると、候補自体がかなり限られてくる
以上のことから、以下の芸人が予想できる
・ネプチューン 原田泰造(俳優顔負けの演技力。おやっさん枠も十分に考えられる)
・サンドウィッチマン 富沢たけし(好きな芸人ランキング上位)
・ドランクドラゴン 塚地武我(まさかの映画版に出まくっていたとこからレギュラーへ?)
・友近
・我が家 坪倉利幸
ありえるかな?
もしかして江口洋介?唐沢寿明?もしかして観月ありさ? 仮面ライダーセイバー 夏映画ゲスト予想
平成2期以降の仮面ライダーにおいて、夏の映画が公開されるころはクライマックスを迎え入れていることになっている。そのため、仮面ライダーの夏映画ではTV放映での内容と連動していたり、中にはエグゼイドみたいに最終回後の内容であったりする。
そして、その映画を盛り上げるのはゲスト俳優である。特に話題を呼ぶのはゲスト俳優が仮面ライダーへの変身であろう。最近であると、伊藤英明が仮面ライダーエデンに変身するのは話題を呼んだのは記憶に新しい。
そして、仮面ライダーセイバーは多人数ライダーの内容になっている。多人数ライダーモチーフの劇場版では、敵は大体仮面ライダーであることが多い
そこで今回は、仮面ライダーセイバーの夏の劇場版のゲスト俳優を予想しよう。
※なお、今回はゲスト俳優が仮面ライダーになるという前提で見ていただきたい。
その1:歴代ゲストライダー
その2:ゲスト予想にあたって
その3:大胆予想
その4:女優はありえるのか?
その1:歴代ゲストライダー
まずは、平成1期から含めて歴代ゲストライダーを見ていこう
そもそも、ゲストライダーと呼ばれるようになったのは、仮面ライダーカブト以降である。そこから見ていくと
2015年 新田真剣佑(当時:真剣佑):仮面ライダーダークドライブ
2019年 ISSA:仮面ライダーバールクス
パパイヤ鈴木:仮面ライダーゾンジス
斎藤秀翼:仮面ライダーザモナス
福士誠二:仮面ライダールシファー
ちなみに、新田真剣佑に関しては、当時は真剣佑の名義で登場。なんと全国ネットで活躍する前である。やはり仮面ライダーってすごいですね。
その2:ゲスト予想にあたって
これらを見て、条件もようなものを感じる
その1:基本、ベテラン俳優
その2:年齢は30代後半~50代で出演
その3:悪役が似合う。
その4:話題が起きそう
この上記の3事項に全部ではなく、一つは該当しているような印象。特にその1はかなり当てはまっている。大体こんなあたりかなと思われる
その3:大胆予想
その2の予想から予想するとしたら、ズバリこの俳優だ
男性俳優
・江口洋介
・唐沢寿明
・ディーンフジオカ
・玉木宏
・北村一輝
・阿部寛
・渡部篤郎
・中村トオル
このあたりが出るのではないだろうか?
他にも話題になりそうな俳優はたくさんいるのであるが、パッと思いついたのがこのあたり
その4:女優はありえるのか?
こちらのブログでは、おやっさん枠はどちらというと仮面ライダーのOPのキャストクレジットで一番最後に出る人と定義している。
その基準で考えると、仮面ライダーセイバーでのあやっさん枠は知念里奈さん。なんとっ仮面ライダークウガから考えたら、史上初の女性。なんと平山浩之ではないのだ。
さらにゼンカイジャーにも広げて考えると、榊原郁恵が戦隊の中でのおやっさん枠ポジション。なんと戦隊と仮面ライダーで女性がおやっさん枠はかなりかなり異例。
そう考えると、劇場版ライダーが女性なのはありえるのか?
結論から考えると、十分にあり得る。そもそも平成仮面ライダーの初女性ライダーは仮面ライダーファムであり、なんと劇場版が初であったりする。
そう考えると、女優がもし変身する、かつその2で考えた条件も踏まえて考えると
・木村佳乃
・水野美紀
・小沢真珠
・高島礼子
・天海祐希
・真矢みき
あり得るかな~~?
ゼンカイジャー シンケンとオーレンにヨホホーイ 第9話 感想ブログ
ゼンカイジャー第9話をみていただいただろうか?
前回は、突如としてツーカイザーが出現。
しかも、思いっきりネタバレでクロコダイオーがカッコよく飛び降りて。
そして今日のテーマは「かしわ餅」
どういうことなのだろうか?
第9話をみていこう
見どころ1:突如、兄弟が登場
見どころ2:かしわ餅の怪人が登場
見どころ3:ゼンカイザーとツーカイザーが対決
見どころ4:ツーカイザーのフォームチェンジ
見どころ1:突如、兄弟が登場
ツーカイザーに変身するゾックス。ゾックス・ゴールドツイカー
多分ツイカーは「追加」から来たんだと思う。
ゴールドが前に来たからわからなかった。
界人は住んでいる駄菓子屋に招き入れる。そこに兄妹たちも来ることになった。
フリント、カッタナーとリッキー。「カッタナーとリッキーってゾックスの双子の弟なの?」とか思っちゃう。それに関しては、次回で判明するらしい。
それにしても、フリントかわいいねーーー。
しかも、GWのこどもの日に近いということでかしわ餅食べまくりーー
そして、海賊らしく食い逃げしちゃたりして。
見どころ2:かしわ餅の怪人が登場
そんなかしわ餅の怪人が登場。かしわ餅をたべるために日本中の人々が狂喜乱舞。
かしわ餅で狂喜乱舞とか今までにないテイストの話だね。
見どころ3:ゼンカイザーとツーカイザーが対決
一方でゼンカイザーとツーカイザーが対決。
分かってはいたけど、やっぱりツーカイザーの圧倒だね。
でも、妹が暴走していると聞いて戦闘は一時中断
見どころ4:ツーカイザーのフォームチェンジ
一時中断して、ゼンカイザーとツーカイザーが共闘。
そして、ツーカイザーがフォームチェンジ。
あのダンスは必要なのか?ダンス中に攻撃されそうであるが、おそらくご法度なのだろう。でもカッコイイ
シンケンフォームで烈火大斬刀が出てきたのは良かった。
では、また次回
ゼンカイジャー 第8話 ツーカイザー登場 感想ブログ
前回はステイシーザーが現れ、歴代ロボが大暴れするという大変なことに。
しかも、箱から出てくるというファンにはたまらない仕様。
考えられてるよねーーー。
今回はツーカイザーが出てきていたり、ドアの世界に支配されたりと大変なことに
第8話を見ていこう
見どころ1:ステイシーとバラシタラ
見どころ2:ドアワールド
見どころ3:ステイシーザーとゼンカイザーとの対決
見どころ4:ツーカイザーが登場
見どころ1:ステイシーとバラシタラ
ステイシーとバラシタラがなんと親子だったのだ。
しかも、718番目の奥さんとの子だなんて。
どんだけモテンねん。
というか、あのバラシタラからあんなイケメンが生まれるなんて。
ステイシーの怪人と人間のハーフ設定も最近の特撮では久しぶりの設定だね。
見どころ2:ドアワールド
そんなドアワールドの怪人が登場。ドアを開いた途端に別のところの行ってしまうという話。メガレンジャーでも``メビウスの輪``を題材にして世界がつながる話あったねー。
だけどメガレンジャーは頭脳を駆使して解決したが、今回はジュランたちが巨大化して元に場所に戻るなんて。脳筋な方法だなーーー
見どころ3:ステイシーザーとゼンカイザーとの対決
一方、ゼンカイザーとステイシーザーは地上戦で対決。ファイブマンとマスクマンの合計10人を相手にするなんて。当然、ゼンカイザーは負けるが巨大化したジュラン達が踏み潰すのだ。痛そうーーーー。
ドアワールドの怪人も倒して、一件落着!
と思ったら、ステイシーザーがゴセイグレートとゲキトージャを出現させた。
見どころ4:ツーカイザーが登場
と思ったら、クロコダイオーに乗ったツーカイザー、ゾックス登場。
軽快なステップを踏みながらの変身。キョウリュウジャーみたいなものを感じさせるのは、面白い。
では、また次回。