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仮面ライダーと戦隊もの、後はリハビリの知識などを投稿していきます

マスターロゴス強すぎ、ルナも!蓮はデザストとついに結託 セイバー33話乾燥ブログ

仮面ライダーセイバー大33話を見ていただいただろうか?

今回はついに飛羽真実の前にマスターロゴスが登場する。

蓮はデザストとついに結託するし、ソフィア様は「何それ?」みたいな展開になるわで今回は怒涛の展開続き33話を見ていこう

 

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見どころ1:飛羽真と賢人とルナの昔話

みどころ2:マスターロゴスが登場

見どころ3:ルナも登場する

見どころ4:デザストと蓮が結託。

みどころ5:ソフィア様の招待とストリウス

 

見どころ1:飛羽真と賢人とルナの昔話

飛羽真は賢人を連れ戻そうと、賢人と飛羽真、ルナがいつも遊んでいた場所へ向かう。

そこに賢人がいて、過去の話へとなる。

昔は3人で仲良く遊んでいた。そんな子供のころの飛羽真はルナと約束の待ち合わせ場所に向か合わなかったため、ケンカをしてしまった。そのケンカをしたその日に、15年前の事件が勃発し、ルナは謎の空間に閉じ込められてしまったのだ。

飛羽真が約束のに固執するのはこのことだったんだね

 

見どころ2:マスターロゴスが登場

飛羽真が賢人を説得している中、マスターロゴスが登場。

マスターロゴスは平和な世界を創ろうとしている。ただし、マスターロゴス基準。

朝の小鳥のさえずりが人々の悲鳴に代わる。素晴らしいと思いませんか?

とマスターロゴスが言う。

飛羽真は「何言ってんだ?」と。視聴者もそう思った。

そして、マスターロゴスと対決。なんとエレメンタルドラゴンのセイバーとカリバー二人を相手に生身で、しかも優勢に戦闘。黄雷と激土を2刀流で戦うとかやばすぎ

 

見どころ3:ルナも登場する

そんな戦闘中、烈火が光りだす。空間に裂け目が出来て、謎の亜空間に閉じ込められたルナが登場する。飛羽真はとっさにルナの手を取ろうとするが、空間がの裂け目がなくなり手を取れない。

ルナは今後どうなるのか?

 

見どころ4:デザストと蓮が結託。

一方、倫太郎と芽衣ちゃん、ユーリは蓮を連れ戻そうと蓮のもとに向かうのであるが、蓮はデザストと一緒に。デザストは蓮を仲間に引き込もうとしている。

そんな中、サーベラが蓮のところに先に到着し、翠風と回収しようとして、剣斬とサーベラが対決。一本の聖剣になった剣斬では歯が立たない。そしてデザストが助けるのであった。

 

助けてから倫太郎が蓮を助けようとサーベラとブレイズ・タテガミ氷獣戦記と対決。

ブレイズの必殺技で圧倒するも、サーベラは狼煙の力で倒されるのは回避。

そして、プライドの蓮はデザストと結託。

もっと強くなってデザストを倒すと宣言。

 

みどころ5:ソフィア様の正体とストリウス

ソフィア様の正体は世界をつなげる存在であるルナがいないため、その代わりとなる存在をマスターロゴスが全知全能の書で作り出した人工生命体だったのだ

何それ?どういうこと?」とか思うかもであるが、これが事実なのだ。その核となる本はソフィアが管理していた。それが、先週のストリウスが盗み出した本なのだ。

 

ストリウスは盗み出した本を使用して、新らしいソフィア様を創造していた。どうなんの?これ?

 

みたいな展開で次週へ続く

優遇?不遇?戦隊系のプテラノドンメカの扱いってどうなの問題

現在放送中のゼンカイジャー‼︎

そのゼンカイジャーのレッドといえば、ゼンカイジュラン‼︎このゼンカイジュランのモチーフは皆様ご存知、ジュウレンジャーである。

 

このジュウレンジャー

軽くおさらいすると戦隊初の恐竜モチーフで、6人目のレギュラー戦士が登場したりと全体の中では様々な快挙を打ち出した作品である。

 

恐竜系の戦隊メカで確実に出てきている恐竜はティラノサウルストリケラトプスプテラノドンが皆勤賞である。

にも関わらず、プテラノドンの扱いが戦隊によって扱われ方にかなり差がある。

 

今回はそんなプテラノドン系のメカを扱われ方を見てみよう

 

今回は近年の戦隊から見てみよう

1:騎士竜、プテラードン

2:獣電竜、プテラゴードン

3:爆竜、プテラノドン

4:守護獣、プテラノドン

 

1:騎士竜、プテラードン

リュウソウジャーに登場。

おそらくプテラノドン系のメカでもっとも扱われ方の良いメカ

過去の三策ではブラキオサウルスとかが最強だったりする中、一番最後に登場した最強のメカ。なんと最強合体の要にもなるほどのメカである。さらに単体変形(しかも小さいピータンという変形もあり3段変形)、喋る、レッドのティラミーゴとの合体、レッドとパキガルーとの合体などとてつもない優遇っぷりである。

 

2:獣電竜、プテラゴードン

キョウリュウジャーに登場。

こちらも6人目の戦士、キョウリュウゴールド。雷属性の攻撃、単体変形の可能する。

しかもプテラノドンメカにしては、かなり筋肉質なデザイン。羽パーツもかなり分厚い。

よくある6人目のメカとのスーパー合体の要にもなる。しかし、プレズオン、ブラギガスが出てからはあまり活躍の機会は減少傾向にあるが、それでも終盤まできっちり活躍するメカである。

 

3:爆竜、プテラノドン

さあ、ここからは不遇。上記の2つのメカとは雲泥の差が存在する。

 

まずこちらはアバレンジャー

アバレイエローが乗りこなすメカであり、初期メカ。1号ロボ、アバレンオーでは胸部パーツと頭部の兜パーツになるが、9割ティラノサウルストリケラトプスで完遂する。一応三体いないと力が半減したりするので、そういった意味では必要。

 

だが問題は映画。映画に登場するバクレンオー。アバレンオーリデコといったようなロボであるが、なんと2対合体で完遂する。

映画版でどう考えても、プテラノドンはなくても大丈夫

的なことを映画版で見せちゃっている。

 

プテラノドンの扱いはやや悪い

 

4:守護獣、プテラノドン

そして、おさらく不遇の中では最強。

 

ジュウレンジャーに登場し、プテラレンジャー乗りこなす。

 

1号ロボの中では胸部パーツになる。

以上‼︎

本当にこれだけ。しかもアバレンジャーのように4体でないと力が半減する設定とかでもない。ぶっちゃけなくても問題なし。

さらにドラゴンシーザーとの合体でできる剛龍神は、ティラノサウルスと一緒にハミゴにされる。しかもその間ティラノサウルスは単体で活躍するが、プテラノドンは単体で活躍するのも少ない。

 

ダイノタンカーでも特になくても問題ない。

 

 

さらにいえば、翌年のダイレンジャーで似たようなメカとして、星鳳凰がいる。

大連王でスカートパーツになるので一見いらなさそうに見えるが、牙大王では必殺武器になる。そのことも踏まえて考えると、かなり不遇と言える。

 

 

プテラノドン、幸あれ

ブレイズがパワーアップ、32話感想

セイバー32話をみていただいだろうか?

前回の31話はこちらから

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タテガミ氷獣戦記が登場。デュランダルの力の能力もかわったり、意外な展開だったりと。32話をプレイバック

 

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見どころ1:神代兄妹がノーザンベースへ。そして同時に

見どころ2:飛羽真に新たな力が

見どころ3:タテガミ氷獣戦記

見どころ4:玲香は今後どうなる?

見どころ5:ストリウスも怪しい動き

 

見どころ1:神代兄妹がノーザンベースへ。そして同時に

マスターロゴスが手元にある全知全能の書の一部を使って、光の矢をぶっ放す。

その矢はノーザンベースの結界を破壊する。

神代兄妹がなんと乗り込んだ。久しぶりのノーザンベースでの戦闘!

基地での戦いっていいよね~。

中合わせで飛羽真とユーリが並ぶのも凄くカッコイイ!

 

そして同時に、ストリウスとズオスが乗り込んで・・・

 

見どころ2:飛羽真に新たな力が

セイバーと最光VSデュランダル。なんと2VS1でもデュランダルは互角、むしろデュランダルのほうが強いのでは?

と思わせるぐらい強い。時国剣界時の能力もヤバイのに・・・

まさに、チートライダー!

 

最光がおとりになって、デュランダルと1VS1。追い込まれ時に、飛羽真は

デュランダルの動きがなぜか見えるように。

人外の能力が目覚めてきている

そして、デュランダルの動きを見破ったのだ。

再び戦闘を開始しようと凌牙は切りかかろとするが、マスターロゴスが凌牙をサウザンベースに戻すのであった。

 

見どころ3:タテガミ氷獣戦記

一方、ズオスがパワーアップを果たし、尾上さんを倒したのだ。

強すぎるーーー。

 

そこに立ち向かう倫太郎。キングライオンも完敗でピンチ。

 

そこに光輝くノーザンベースの本。そして変身‼︎

タテガミ氷獣戦記

かっこいいの一言。

タテガミの部分が変化し翼になったり、魚の尾になったりと超便利‼︎

 

ズオスを撃破‼︎

 

これで残る幹部はストリウスのみ

 

見どころ4:玲香は今後どうなる? 

ノーザンベースでユーリが「メギドと裏で手を組んでるんじゃないのか?

玲香は驚きを隠せない。

 

そして最後にシーン。

ズオスが倒れている尾上を引き連れている後ろで心配?な顔で見ながら土豪剣劇土を持つ玲香。なにかあったみたいだけと、劇中では明かされず。

ほぼ、間違いなく仲間だね‼︎

 

見どころ5:ストリウスも怪しい動き

ストリウスは芽衣ちゃんから奪った鍵である部屋に侵入。白い一冊の本。

 

あの本は?

 

次回、真相が明らかに‼︎

ドラゴン系戦隊、ライダー特集 part4

いよいよ本日、ドラゴン桜が放送される。

 

では本日最後のドラゴンライダー特集行ってみよう‼︎

 

 

はじめに

その1:仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム

その2:仮面ライダーアギト

その3:仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍牙

その4:仮面ライダー電王 ガンフォーム

その5:仮面ライダーウィザード

その6:仮面ライダークローズ

その7:仮面ライダーセイバー

 

その4:仮面ライダー電王 ガンフォーム

リュウタロスが憑依して戦うドラゴンライダー。カラーリングは紫。

デンライナーイカヅチも出たりするので、見た目の割にドラゴンを意識したようなデザインとなっている。

ドラゴンライダーの中では珍しくガンで戦う、さらに軽快なステップを駆使するのも特徴の1つ。

 

と、ここまでが平成一期。フォームチェンジで使用されるなど、やや脇役だったりドラゴンをガッツリ意識しているかというと、なんとも言えない感じで扱われている

では平成2期を見てみよう。

 

その5:仮面ライダーウィザード

ドラゴンのファントムを宿した主人公、晴人が変身するライダー。4つのフォームチェンジとその4フォームにパワーアップフォームが用意されている。

 

初期での4フォームではドラゴンを意識している面は少ないが、パワーアップを遂げることでかなりドラゴンをかなり意識している。

しかもパワーアップフォームの最初であるフレイムドラゴンが8話で登場しているので、作品を通じてドラゴンの要素が散りばめられている。

そもそもパワーアップフォームには「●●ドラゴン」という名前になるのも特徴。

必殺技や主人公がドラゴンの上に乗ったりと、これでもか‼︎ドラゴン前面押し。

 

肝心のドラゴンのデザインは仮面ライダーでは初のサラマンダーデザイン。

そしてツンデレ

ライダーキックのためにわざわざ変形したりする万能な龍

 

その6:仮面ライダークローズ、

仮面ライダービルド・キードラゴンフォーム(ハザード含む)

仮面ライダービルド・クローズビルドフォーム

仮面ライダービルド・ラビットドラゴン

 

仮面ライダービルドに登場する仮面ライダークローズ。

初の2号ライダーのドラゴンライダー

クローズのフォームにはウィザードのようにドラゴンが扱われている。しかもエボルトの遺伝子を持つため、作中ではどんどん進化していきながら強くなっていく。

アギトか‼︎

 

そして、途中からメインのベルトが変わったりする。もっとも最後のあたりは全員がビルドドライバーを使用していたり。

 

クローズが使用するドラゴンフルボトルは主人公の戦兎も使用してビルド・キードラゴンにも変身するがパワーが強いため、ハザードバージョンも含めて、一回だけ。

 

さらに、ラビットフルボトルとドラゴンフルボトルがパワーアップし、ジーニアスフルボトルと合体したクローズビルド缶を使用することでクローズビルドフォームに変身。

実はジーニアスフォームを上回るビルドの最強フォーム。

そして、最終回でラビットフルボトルとドラゴンフルボトルを使用した仮面ライダービルド・ラビットドラゴンでエボルトを撃破。

 

劇中ではベストマッチと鳴るが、玩具版ではならない。多分プレバンだろう。

 

その7:仮面ライダーセイバー

現在、放送中のセイバーも思いっきりドラゴンライダー。全てのフォームチェンジにドラゴンの要素が入っている。

 

属性も炎だけあって、ウィザードに近いものもある。

 

ここまで見てみてわかるかもしれないが、ドラゴンライダーには

1:メインカラーは大体、

2:主人公、または2号ライダーに多い

 

多分扱いやすいんだろう。たまたまたかもしれないが。

 

 

では、ドラゴン桜を今日は見よう‼︎

 

あと、ジオウヒロインの大幡しえりも出るらいいよーーー

ドラゴン系戦隊、ライダー特集 part3 結構多いね

4/25日(日)にいよいよドラゴン桜がスタートする。

私も昔は、平行四辺形の勉強方法を真似てみたりしたものだ。

 

ではpart3からは仮面ライダーを中心に書いていこう

今回は平成仮面ライダー中心にご紹介しよう

 

 

はじめに

その1:仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム

その2:仮面ライダーアギト

その3:仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍牙

その4:仮面ライダー電王 ガンフォーム

その5:仮面ライダーウィザード

その6:仮面ライダークローズ

その7:仮面ライダーセイバー

 

その1:仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム

平成仮面ライダー第1弾にして、いきなりドラゴン携帯

といっても、クウガは元々クワガタをモチーフにしており、フォームチェンジでドラゴンフォームにしてもドラゴン感はあまりなく、顔はどうみてもクワガタ。

カラーリングは青。

 

武器はロッドを使用して戦う。中国武術のような戦闘方法でロッドでなぎ倒すような感じ。

 

その2:仮面ライダーアギト

平成仮面ライダー第2弾にして、クウガに続いてドラゴンモチーフで扱われている。

しかも、初期の段階から龍をモチーフにている仮面ライダー

といっても見た目はよく言われるが、クウガと酷似したデザイン。

なので、実はドラゴン感はクウガと同じであまりない。

 

その3:仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍牙

平成仮面ライダー第3弾にして、なんと3年連続でドラゴンをモチーフにしている。

なんなら、

・名前に「龍」が入っている

・ドラグバイザーを持っている

・ドラグレッダーが登場する。

 

など、ドラゴンをかなり意識したものになっている。

デザインんは東洋の龍を意識したものになっていて、カラーリングは赤。

さらにサバイブフォームになることで、ドラグレッダーの見た目も大きく変わる。

必殺技のために、バイクにフォームチェンジ(しかもタイヤがお腹から出てくる)したりする。

 

そして、仮面ライダー龍騎の対の存在として鏡の世界の真司が変身する仮面ライダー龍牙も登場する。

なんと、あの王蛇をまったく寄せ付けない。しかもパワーアップフォームでない状態で王蛇の契約モンスター(しかもベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーの3体が合体したジェノサイダー)を一撃で撃破

 

とてつもない力をもった戦士なのだ。

 

次回はpart4にて

ドラゴン系戦隊、ライダー特集 part2 かっこいいデザイン、最強

4/25日(日)にいよいよドラゴン桜がスタートする。

私も昔は、平行四辺形の勉強方法を真似てみたりしたものだ。

 

ではpart2をご覧いただこう

part1はこちらを見てほしい

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その1:チェンジドラゴン

その2:ドラゴンレンジャー、ドラゴンシーザー

その3:リュウレンジャー、龍星王

その4:マジドラゴン

その5:ゴセイレッド、ゴセイドラゴン

その6:シンケンブルー、龍折神

その7:アオニンジャー、ドラゴマル、セイリュウマル

その8:リュウコマンダーリュウボイジャー

 

ではその5から

その5:ゴセイレッド、ゴセイドラゴン

マジドラゴンに引き続き、サラマンダー系ドラゴンをモチーフにしたレッド。

サラマンダーのような神々しいドラゴンのレッドであるが、俳優はイケメン千葉雄大

ゴセイレッドの顔面の横に、ドラゴンが描かれていたりする。

 

ちなみにゴセイジャーは現状唯一のカードを使用した戦隊。ここで思い出して欲しいのはカードを使ったライダーの一体に龍騎がいる。この龍騎もドラゴンを使用してさらに赤い色なので、不思議なつながりである。

 

その6:シンケンブルー、龍折神

初の青い龍。折神はエンブレムモードがあり、初の変形してからの龍。

かなりカクカクしたデザインとなっている。

これはこれで良い。

 

その7:アオニンジャー、ドラゴマル、セイリュウマル

シンケンジャーに続き、青い龍。

ドラゴマルはどちらというと西洋風の龍、セイリュウマルは東洋風の龍がモチーフ。

初の同じ戦隊の中で、西洋風と東洋風の龍が出演し、さらに同じ人間が乗りこなす

といっても、セイリュウマルは形はバイクのようなデザインとなっている。

 

その8:リュウコマンダーリュウボイジャー

初の紫の龍。ドラゴンレンジャー以来の追加戦士の龍戦士。

リュウコマンダーの乗りこなすリュウボイジャーは、キュータマを持っているには秀逸である。3体合体で人型になるのはなにげに初である。

 

では、次回からは仮面ライダーを紹介していこう

ドラゴン系戦隊、ライダー特集 part1

4/25日(日)にいよいよドラゴン桜がスタートする。

私も昔は、平行四辺形の勉強方法を真似てみたりしたものだ。

 

そして、今回はそのドラゴン桜に便乗してドラゴン系の戦隊、ライダーを特集するとしよう。part1はドラゴン系戦隊を乗せるとしよう。

 

その1:チェンジドラゴン

その2:ドラゴンレンジャー、ドラゴンシーザー

その3:リュウレンジャー、龍星王

その4:マジドラゴン

その5:ゴセイレッド、ゴセイドラゴン

その6:シンケンブルー、龍折神

その7:アオニンジャー、ドラゴマル、セイリュウマル

その8:リュウコマンダーリュウボイジャー

 

その1:チェンジドラゴン

初の戦隊でドラゴンを扱われたレッド。やっぱりドラゴンモチーフって扱いやすいからなのか、リーダーであるレッドが良かったんだろうね。

 

でも、メカは・・・

おもいっきり、ジェット機

当時の技術の問題なのか?昔は車とか飛行機とか扱われたメカが多かったからね

 

その2:ドラゴンレンジャー、ドラゴンシーザー

チェンジドラゴンで前振りをしておきながら、おもいっきりレッドではなくグリーン

しかも、追加戦士

なんなら、途中で退場したりする。

 

とはドラゴンレンジャーはジュウレンジャーの中での立ち位置は非常に大きく、ジュウレンジャーを語る上では凄く大切な存在だ。

 

そんなドラゴンレンジャーのメカというと・・・

ドラゴンという名前であるが、思いっきりティラノサウルス

後にも先にも、2足歩行のドラゴン系のメカは現状これだけ!

すげぇーーー!

 

その3:リュウレンジャー、龍星王

なんと2年連続で、ドラゴンを扱われるという凄い事態。

しかも、やっとドラゴンらしいメカが登場する。

個人的にこのダイレンジャーは最強の戦隊であると思っています。

 

現状、単体で人型になるのも、この龍星王だけというのも評価ポイントとしては高い。

 

OPで流れる風刺画の龍をモチーフにしてるいるだけあって、東洋の龍としてのデザインが素晴らしい。OP冒頭で龍星王が単体で登場する場面も最高!

 

その4:マジドラゴン

マジレンジャーで登場するメカ。マジレンジャーの5人ではなく

メカの合体で登場するドラゴン。

 

洋風の魔法使いの戦隊だけあって、西洋風の羽の生えたドラゴン!

サラマンダーと言えばわかりやすい!

 

余談であるが、マジドラゴンの上にはレッドのメカであるマジフェニックスが乗り込む。といってもマジフェニックスは思いっきり人型だけど。

名前だけ見たら、ドラゴンの上にフェニックスが乗るってのは秀逸だ!

 

また、次回