toeixの特撮ブログ

仮面ライダーと戦隊もの、後はリハビリの知識などを投稿していきます

ドラゴン系戦隊、ライダー特集 part2 かっこいいデザイン、最強

4/25日(日)にいよいよドラゴン桜がスタートする。

私も昔は、平行四辺形の勉強方法を真似てみたりしたものだ。

 

ではpart2をご覧いただこう

part1はこちらを見てほしい

blog.hatena.ne.jp

 

その1:チェンジドラゴン

その2:ドラゴンレンジャー、ドラゴンシーザー

その3:リュウレンジャー、龍星王

その4:マジドラゴン

その5:ゴセイレッド、ゴセイドラゴン

その6:シンケンブルー、龍折神

その7:アオニンジャー、ドラゴマル、セイリュウマル

その8:リュウコマンダーリュウボイジャー

 

ではその5から

その5:ゴセイレッド、ゴセイドラゴン

マジドラゴンに引き続き、サラマンダー系ドラゴンをモチーフにしたレッド。

サラマンダーのような神々しいドラゴンのレッドであるが、俳優はイケメン千葉雄大

ゴセイレッドの顔面の横に、ドラゴンが描かれていたりする。

 

ちなみにゴセイジャーは現状唯一のカードを使用した戦隊。ここで思い出して欲しいのはカードを使ったライダーの一体に龍騎がいる。この龍騎もドラゴンを使用してさらに赤い色なので、不思議なつながりである。

 

その6:シンケンブルー、龍折神

初の青い龍。折神はエンブレムモードがあり、初の変形してからの龍。

かなりカクカクしたデザインとなっている。

これはこれで良い。

 

その7:アオニンジャー、ドラゴマル、セイリュウマル

シンケンジャーに続き、青い龍。

ドラゴマルはどちらというと西洋風の龍、セイリュウマルは東洋風の龍がモチーフ。

初の同じ戦隊の中で、西洋風と東洋風の龍が出演し、さらに同じ人間が乗りこなす

といっても、セイリュウマルは形はバイクのようなデザインとなっている。

 

その8:リュウコマンダーリュウボイジャー

初の紫の龍。ドラゴンレンジャー以来の追加戦士の龍戦士。

リュウコマンダーの乗りこなすリュウボイジャーは、キュータマを持っているには秀逸である。3体合体で人型になるのはなにげに初である。

 

では、次回からは仮面ライダーを紹介していこう