倫太郎、大活躍。玲香はブラコン?、そして小鳥が・・・ 仮面ライダーセイバー31話
今週の仮面ライダーセイバー31話を見ていただいただろうか?
引き続き、仮面ライダーセイバーはブレイズの大活躍回といっていだろう
今回は色々と新しい展開になりそうな予感が、たっぷり満載!
見どころ1:玲香はブラコン?
見どころ2:倫太郎は苦しみ、飛羽真と熱い決闘
見どころ3:ズオスと戦闘
見どころ4:鍵と小鳥とマスターロゴス
おまけ5:ピンズバッジ
見どころ1:玲香はブラコン?
なんと冒頭でマスターロゴスとストリウスがなんと話している。
どう考えても結託してる。
その後、神代兄妹が登場すると、ストリウスはドロン。
どう考えても神代兄妹も裏切ってそうなマスターロゴス。
仲間フラグ?
玲香はマスターロゴスに意見して、マスターロゴスに弾かれかりするし、玲香は仲間になりそうな予感がバリバリ来てる
というか玲香はマスターロゴスに忠実というより、凌牙がマスターロゴスに忠実だから忠実にしてる感じがある。
玲香はブラコンみたいだね。かわいい~
見どころ2:倫太郎は苦しみ、飛羽真と熱い決闘
倫太郎は芽衣ちゃんを助けれないことへの自分への苛立ちがどんどん高まり、半ば暴走。自分への無力さなんかが倫太郎を襲う。
そして、飛羽真と決闘(しかも生身で)。飛羽真と決闘し、心を通わせていき改めて分かち合う。
「青春だね〜。まさにビーバップハイスクール」
飛羽真と芽衣ちゃんの過去も描かれ、芽衣の笑顔を守りたい。倫太郎の芽衣ちゃんの過去もさらに描かれ、いつも助けられてばかり。
おてんば娘はいつのまにかたくさんの活躍が‼︎
「というか飛羽真って芽衣ちゃんのことすきなんじゃね?」と思うのは私だけだろうか?
見どころ3:ズオスと戦闘
そしてズオスと戦闘‼︎
なぜか今回、バク転やなんかようわからんムーンサルトなんかを繰り返している。
アホなのか?というか能力はまんま佐野岳‼︎
ズオスは小物感たっぷりにセイバーとブレイズに倒され、ネコメギドも芽衣ちゃんと分離。
見事華々しい勝利が描かれたのであった。
そして賢人が見た未来とは知らない未来なようで・・・
見どころ4:鍵と小鳥とマスターロゴス
そしてネコメギドの芽衣ちゃんが分離する際に、ソフィアから預かった鍵を落としてしまった。そもそもあの鍵ってなんなのか?
タッセルはマスターロゴスに捕まっているみたい。ていうことをなぜか小鳥が
左肩に乗ってたあの鳥って話せるんだね。
「エレメンタルドラゴンで出てきたタッセルって?」というか疑問が。
そしてマスターロゴスはなんか、怪人疑惑の描写が・・・
おまけ5:ピンズバッジ
今回、芽衣ちゃんが作ったピンズバッジ。
大秦寺がハゲてる。なんかかわいそう〜〜
そのうちガシャポンとかで出そう。
そして次回、ブレイズがパワーアップ‼︎
平成2期以降の1号仮面ライダーのベルトのある名称にはある共通項が・・・
今回のこのタイトル。仮面ライダーのベルトの名前のある共通項。
なにげなく、読んでいるあの名前には意外な共通点があり、始まったばかりの仮面ライダーを見ると、もしかして今後の展開を予想できたり、逆に意外な展開だったりと楽しみ方にまた一味違うものになるかもしれないので、今回はその共通について紐解いていこう!
その1:共通点とくくり
その2:仮面ライダーの展開
その3:意外な展開もあったり、なかったり
その1:共通点とくくり
まずはその共通点をある・ないグループ化してみよう
※1号仮面ライダーに
ある
ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、ドライブ、ゴースト、ビルド、ゼロワン
ない
鎧武、エグゼイド、ジオウ、セイバー
ヒント:
名前をしゃべってみたらすぐにでもわかると思います。多分
正解はあるのほうには、
「●●ドライバー」の●●の部分に
仮面ライダーの名前が入るということである!
例えば、ダブルなら「ダブルドライバー」
オーズなら「オーズドライバー」
ドライブなら「ドライブドライバー」
セロワンなら「ゼロワンドライバー」
ではないほうはどうなのか?
鎧武:「戦極ドライバー」
エグゼイド:「ゲーマドライバー」
ジオウ:「時空うドライバー」
セイバー:「聖剣ソードライバー」
明らかに仮面ライダーの1号ライダーとは違う名称が乗っているということ。
気づいている人は気づいているだろうね
その2:仮面ライダーの展開
では、そもそもなぜこんな違いが存在するのか?
その1つの答えとして、仮面ライダーの物語のコンセプトの一つに
多人数ライダーで展開されるということである
多人数ライダーで展開される初めから発表されているものは、多人数ライダーで展開されるということをすでに言われていることが大半であるということ。
もう少し正確にいうならば、1号ライダーのベルトを他のライダー、というよりはたくさんのライダーが使うということである。
反対に仮面ライダーの名前が入っているライダーはそうでない展開であることが多い。
そもそも2号ライダーの登場もそれほど早くない展開が多い。
その3:とはいえ・・・
とはいえ、もちろん例外も存在する。
特に近年のジオウ、ゼロワン、セイバーがその例外に含まれる
ジオウ:
名称はジクウドライバーであるが、物語の大半で使用しているのはジオウとゲイツのみ。「多人数どころか2人だけーーーー」とか思ってしまう。
だが、ジオウは最後の最後でツクヨミが出てくる。
さらに言うならば、劇場版でバールクス、ゾンジス、ザモナスという仮面ライダーも登場していることを考えると、多人数っちゃ多人数。
ゼロワン:
名称はゼロワンドライバーであるが、劇中という観点から考えると実はゼロワンのほうが多かったりする。
しかし、このゼロワンドライバーはユニットを変えるだけで、ゼロワン意外のライダーが使用する。なんなら、ユニットを変えゼロワンからゼロツーとかになったりする。
セイバー:
名称は聖剣ソードライバーで、しかもコンセプロも多人数ライダー。
ところが、実はソードライバーを使用するのは、現状ではセイバー、ブレイズ、エスパーダの3人のみ。後のライダーはライダーになるがベルトタイプでないとこれまた変わっている。仮面ライダーカブトに近い。
逆に
ダブルからオーズは一貫して1号ライダーのベルトを使うものはいないという展開。(ダブルのロストドライバーで例外)
というようにベルトの名称だけで展開も予想できたり、そうでなかったりするのでそのあたりも楽しみにしていただきたい
ゼンカイジャー 第5話 寿司だーーー
ゼンカイジャーはみなさん見ていただいだろうか?気づけばあれよあれよ第5話まで進んでいる。
「今週は6話だけど、遅くない?」とか思ったそこのあなた‼︎
言い訳します。
「男には色々、試練が来るんです」
なので、一週間遅れになったことをお許しを。
そうなはないように、がんばります。
一週間遅れであるがゼンカイジャー第5話の感想を書くとしよう。
見どころ1:寿司くいねーーー。そして戦隊恒例のくっつく系の話
見どころ2:今回のセンタイギア
見どころ3:硬くて不味そう
見どころ1:寿司くいねーーー。そして戦隊恒例のくっつく系の話
今回の話は戦隊ではよく出てくる、くっつく系の話。
「くっつく系とかそんな言葉あった?」僕が勝手に作りました。
いわゆる誰か誰か、ものと誰かがくっつく話。たまにあるやつ。
界人とジュランがなんとのり巻きに‼︎しかもワサビがかかって、顔がヒリヒリ〜〜
しかもジュランにはベンチくっついているので、ジュランは板挟み。
マスターロゴ・・・ではなく源ちゃんもビックリ‼︎
見どころ2:キュウレンジャーギアがチート過ぎ
そんなピンチを救ったのが、キュウレンジャーギア。なんと意図的に
ラッキーを起こさせて、解決するという超ド級のチート技
ぶっちゃけこれで悪の幹部を倒せば良いのでは?とか思っちゃう。
というか、やってることは本家より凄いことをやってのけてる。
見どころ3:硬くて不味そう
そんなラッキーで乗り越えて界人とジュランは変身。
「ジュランは変身したのだから胸部のあのティラノサウルスの顔でベンチ壊れないの?」とか思ってはいけない。
そして、怪人倒して巨大戦に突入。巨大な回転寿司が出現。ジュラン達は寿司ネタに‼︎
界人はおもわず「硬くて不味そう」 。
たしかに。
なんだかんだで倒しました。
今回は完全にネタ回です。
では次回、新キャラが‼︎
倫太郎の活躍と成長と降りかかる試練の回 セイバー30話
仮面ライダーセイバー30話を見ていただけだろうか?
今回の30話はとにかく倫太郎回。第2期に入り倫太郎の変身、どころか活躍も少なかったからこの4月はそれを集約したかのような回になっている。
29話の活躍から引き続き、30話の活躍もめっちゃ良い。
今回の詳しい内容はこちらから
見どころ1:倫太郎、お帰り!久しぶりのセイバーと共闘!しかし・・・
見どころ2:芽衣ちゃんが・・・。ていうかこれって・・・
見どころ3:ズオスと倫太郎が対決!
見どころ4:蓮とデザスト!
見どころ1:倫太郎、お帰り!久しぶりのセイバーと共闘!しかし・・・
まずは、「倫太郎!お帰りーーー!待ってたよーーー」
本当に長かったーー。2号ライダーでありながら、しばらく一緒に戦闘しないなんてドライブのマッハやゴーストのスペクター以来じゃないかな!
なにげに、エクレアを実は食べたことがなかったとは驚きだ。
そういえば、たしかにとか思っちゃった。
涙を流しながら、エクレアを食べる姿がかわいい。
そして、真の敵はマスターロゴスだとみんなの告げるのであった。
そして、早速ネコメギドが現れる!久しぶりの共闘!
セイバーがエレメンタルドラゴンで戦闘していたからかもしれないが、倫太郎のライオン大戦記でより戦闘力が上になっていて、倫太郎が驚愕。
とか考える暇もなく、メギドから人間を分離しようとセイバーは切ろうとするが失敗。
そして、ネコメギドは芽衣ちゃんだった・・・
見どころ2:芽衣ちゃんが・・・。ていうかこれって・・・
メギドになった芽衣ちゃん。
しかも、ネコメギドは人間の魂を閉じ込める力ももっていた。
それもこれも完全にズオスの策略!なんというか陰湿だな~~
芽衣ちゃんは逃げ出す。そして、倫太郎は落ち着けない。
しかし、倫太郎の水勢剣流水では人間とメギドを分離できない。
倫太郎が復活してから、試練多すぎなのでは?
見どころ3:ズオスと倫太郎が対決!
そして、ズオスが現れライオン戦記になった倫太郎と対決。
倫太郎のメンタル状態もあるが、ズオスがとんでもなく強い。
強いものと戦闘するたびに強くなるらしい。
やはり幹部だけのことはある。
「というかサイヤ人か!」
倫太郎が負け変身解除。変身解除した倫太郎を飛羽真を助け飛羽真も変身解除。
エレメンタルドラゴン登場したばっかりなのに、活躍少ない気が・・・
見どころ4:蓮とデザスト!
そして、蓮とデザストも登場。デザストは蓮を仲間に引き込もうとしている。
蓮!どうなるのーーー
次回、セイバーとブレイズのダブルライダーキックが見られるよ!
セイバー玩具商戦 実は凄いと思われるセイバー玩具 part2
現在、放送中の仮面ライダーセイバー‼︎
皆様は楽しんでいただいてるでしょうか?
私は、楽しんでいます。
「誰も聞いてねーよ」って?分かってます。でもそれぐらい、今のセイバーは面白いのです。
第1クールこそとんでもなく視聴者を置き去りにした展開はたしかに私も楽しめないところもありましたが、2021年2月以降は中々に良い展開なんです‼︎
まあ、前置きはこれぐらいで。
ところで、仮面ライダーセイバーの玩具は実は今までの仮面ライダーには商品展開‼︎
をしていると思われる。多分生産者にとってもやりやすいのかもしれないとかあるのかもしれないが。
今回は筆者が独自に感じるセイバーの玩具商戦について語っていこう‼︎
セイバー玩具商戦3:聖剣玩具
セイバーにおいてもう一つの重要なコレクションアイテム:「聖剣」
セイバーの物語おいて、ワンダーライドブックと同等の位置に相当するものだ。
さて、なぜこの聖剣がセイバー玩具において凄いと言えるのか
まずは剣アイテムとベルトを一緒にしたことである。
昨年のセロワンのアイテムであるスラッシュライザーが良い例である。
そもそも剣や銃になるベルトってのは意外と少なく、
・555系のベルト
・イクサライザー
・ショットライザー
ぐらいのものである。
もちろん、ほかにもさまざまな変身アイテムがあるが、ベルトでないことが多い。
(例:ザビーゼクターなど)
今回のソードライバーは剣アイテムとベルトを1セットにしさらにメイン武器にすることで、他のアイテムを武器系のアイテムを購入しなくて済む。
早い話、大人の財布泣かせ防止・・・のような感じ。
セイバー玩具商戦4:剣士という設定から来る剣の多さ。
今回のセイバーの物語において、主人公の飛羽真以外の設定は大体が「剣士」
戦隊や仮面ライダーにおいて剣型のアイテムが多い中で、そこに「剣士」という設定を盛り込むことで剣型のたくさんでても無理のない仕様になっている。
別の例でいえば、ブリーチや鬼滅の刃に近いところがある。
その中で、風双剣翠風のような2刀流、音銃剣錫音のような剣と銃の1アイテムを盛り込んでも、なんの違和感がないので驚きである。開発者の目線で考えるとかなりやり易い方式なのだろう。
そもそも聖剣は大体がエレメント系。つまりよく聞く、炎とか水。まあみんな大好きだよね!こういうの!
セイバー商戦5:剣と本のマリアージュ
今回のセイバー玩具は早い話、剣と本をミックスして遊んでいく方式である。
だがよく考えてみたらわかるが、剣と本を1セットにするというのは中々に無理がある。
しかし、今回のセイバーは``特別な力の宿る本を聖剣の力にまとわせて戦う``。
本と剣を両方をメインにおくだけでなく、
本の力を聖剣で引き出していくという設定にすることで、見事なまでに本と剣が融合!
そんな設定になっていると思われる。
多分セイバーは玩具の売り上げそのものは低いのでが、それはあくまでも序盤の高速テンポの話の内容が今に引きずっているのが大きな要因の一つである。
だが、今のセイバーの話の流れはかなり良い。
序盤から良い話の流れだったら、もっと良い玩具の売り上げだった気がする。
セイバー、ガンバレ!
セイバー玩具商戦 実は凄いと思われるセイバー玩具
現在、放送中の仮面ライダーセイバー‼︎
皆様は楽しんでいただいてるでしょうか?
私は、楽しんでいます。
「誰も聞いてねーよ」って?分かってます。でもそれぐらい、今のセイバーは面白いのです。
第1クールこそとんでもなく視聴者を置き去りにした展開はたしかに私も楽しめないところもありましたが、2021年2月以降は中々に良い展開なんです‼︎
まあ、前置きはこれぐらいで。
ところで、仮面ライダーセイバーの玩具は実は今までの仮面ライダーには商品展開‼︎
をしていると思われる。多分生産者にとってもやりやすいのかもしれないとかあるのかもしれないが。
今回は筆者が独自に感じるセイバーの玩具商戦について語っていこう‼︎
セイバー玩具商戦1:ワンダーライドブックの音声
今回の最大のコレクションアイテム‼︎
「ワンダーライドブック」
この音声かまず大塚明夫っていうところがヤバい。「何がヤバいって?」
ニチアサ枠の仮面ライダーで中々にダンディーなあの大塚明夫の玩具は、視聴者を惹きつけている。おまけに長い!
しかもワンダーライドブックの名前を叫ぶ時のあの音声‼︎音声叫ぶたけで、すでに必殺技のようなあの音声は記憶に残る。
なので、必殺技の音声は最早、殺人兵器‼︎
というか、完全にスネイク‼️
セイバー玩具商戦2:ワンダーライドブックの絵
ライドブックにはストーリーページと変身ページが存在する。
これはどちらというとワンダーコンボの話になるが、ストーリーページを3冊装填すると一枚の絵のようにつながるのは、なかなかに考えられている。
今ではワンダーコンボは出番は少ないが、それでも面白いギミックが出ているのでそこも魅力だろう。
しかも、ワンダーコンボになると、大塚明夫の音声がさらに光る。
パワーアップアイテムだと大塚明夫の音声がより凄いことになる。
ニチアサから中々に濃い演出だ。
まだまだあるのであるが、それは次回に話すとしよう
仮面ライダーセイバー考察 富加宮賢人編
平成2期以降の仮面ライダーにおける3~4月は、物語に変革が起きてくる時期である。 というのも、平成2期以降はそもそも、9~10月にスタートする関係上20話後半あたり。内容的にもわりと少しずつ進んでいるという時期になってくる上に、30話以降は物語がさらに進んでくる上での重要な設定なんかも出てきたりする。
そこで、4月以降の仮面ライダーの話を考察してみよう。 みんなも、「そうだね」とか「そんなことはない」とかいろいろ考えながら見てみてね。
今回はパパの裏切りたったり、死んだり、闇落ちしたり、なんか味方っぽい動きをする富加宮賢人を考察していこう。
考察1:このままカリバーのままでは終わらない。やっぱりあの姿に戻って欲しい
そもそも私、いやみんなのみんなの願いはこうではないだろうか?
「エスパーダに戻らないだろうか?」
やっぱり戻って欲しいよね〜〜
あの頃の賢人君にやっぱり戻って欲しい。
「考察じゃないよね」とか思った人はその通りです。
しかし実際のところ、ソードライバーはライドブックを3レーン分挿す仕様になっている。その3レーン分の最後の1つ、物語枠あんまり使用してない。何よりソードライバー組のライダーの最後の1人だから、やはりエスパーダとして復活はでかいと思う。
考察2:なんならパワーアップ
ソードライバー組でパワーアップしてないのも、エスパーダ。セイバーやブレイズみたいなビックブックがないので、パワーアップして欲しいな〜。
「考察じゃないよね」とか思った人はその通りです。
考察3:ソフィアと手を組んで、世界を滅びから守ろうとする。
29話での動向を見ると、カリバーがソフィアを助けた。おそらく、何かしらの形でソフィアと手を組んで行動するだろう。
考察4:蓮と対決
これも、ほぼ間違いないだろう。
あれだけ蓮は賢人を信頼していた。そして、蓮にとってはまさに裏切り行為。再び2人はやはり戦うだろう
考察5:ストリウスと対決
メギド幹部の中で一番怪しいストリウス。同じ物語枠の賢人との対決は起こりそう。
ここからは、想像であるが隼人とストリウスってなんか関係ありそう。正義感の強い隼人はストリウスに騙されてて。
みたいな展開になりそう
賢人君、戻ってきて〜