toeixの特撮ブログ

仮面ライダーと戦隊もの、後はリハビリの知識などを投稿していきます

セイバー玩具商戦 実は凄いと思われるセイバー玩具

現在、放送中の仮面ライダーセイバー‼︎

皆様は楽しんでいただいてるでしょうか?

私は、楽しんでいます。

誰も聞いてねーよ」って?分かってます。でもそれぐらい、今のセイバーは面白いのです。

 

第1クールこそとんでもなく視聴者を置き去りにした展開はたしかに私も楽しめないところもありましたが、2021年2月以降は中々に良い展開なんです‼︎

 

まあ、前置きはこれぐらいで。

 

ところで、仮面ライダーセイバーの玩具は実は今までの仮面ライダーには商品展開‼︎

をしていると思われる。多分生産者にとってもやりやすいのかもしれないとかあるのかもしれないが。

今回は筆者が独自に感じるセイバーの玩具商戦について語っていこう‼︎

 

セイバー玩具商戦1:ワンダーライドブックの音声

 

今回の最大のコレクションアイテム‼︎

ワンダーライドブック

 

この音声かまず大塚明夫っていうところがヤバい。「何がヤバいって?

ニチアサ枠の仮面ライダーで中々にダンディーなあの大塚明夫の玩具は、視聴者を惹きつけている。おまけに長い!

しかもワンダーライドブックの名前を叫ぶ時のあの音声‼︎音声叫ぶたけで、すでに必殺技のようなあの音声は記憶に残る。

なので、必殺技の音声は最早、殺人兵器‼︎

というか、完全にスネイク‼️

 

セイバー玩具商戦2:ワンダーライドブックの絵

 

ライドブックにはストーリーページと変身ページが存在する。

これはどちらというとワンダーコンボの話になるが、ストーリーページを3冊装填すると一枚の絵のようにつながるのは、なかなかに考えられている。

今ではワンダーコンボは出番は少ないが、それでも面白いギミックが出ているのでそこも魅力だろう。

 

しかも、ワンダーコンボになると、大塚明夫の音声がさらに光る。

パワーアップアイテムだと大塚明夫の音声がより凄いことになる。

ニチアサから中々に濃い演出だ。

 

まだまだあるのであるが、それは次回に話すとしよう