キラメイジャー、1年間を終えて振り返る part1
やっと、最終回を迎えたキラメイジャー。感想は後日、別記事で取り上げていきたい。
今回はキラメイジャーの1年間を振り返り、キラメイジャーの活躍を見ていこう。
目次
振り返り1:新型コロナウイルスに立ち向かう
振り返り2:終始、キラキラな輝き
振り返り3:成長がヤバイ。
振り返り4:ヒロインが歴代最強クラス。
振り返り5:マッハはもっとヤバイし、変態?
振り返り1:新型コロナウイルスに立ち向かう
まずは、これに尽きるだろう。2020年から猛威を振るった新型コロナウイルス。日本を大きく揺るがし、経済など様々なものに影響を与えた。
当然、それは特撮業界も例外ではない。そもそも、5人ものの漫画である上に、狭い基地の中に、みんながいて作戦会議なんかもする。3蜜パラダイスである。なにより、話題にもなっていが、戦隊レッドである
小宮璃央の感染しちゃったのだ。
しかも、彼は当時17歳。筆者もこの時ばかりは、めっちゃ心配になった。なので、復帰を願っていたりもしたものだ。一時期は仮面ライダーと戦隊ものでともに、スペシャル編なんかも放送されていたりしたが、仮面ライダーはある程度の話数をこなしていたが、戦隊ものはまだ始まったばかりだったので、苦戦も強いられていただろう。
こんな状態から、復帰してここまで盛り上げたのでだから、感無量ものである。
振り返り2:終始、キラキラな輝き
終始キラキラしている。とにかくキラキラしている。終始、光っている。
フェイスマスクがすでにとんでもなく、キラキラしている。特にレッドの熱田充瑠はあの満面なのだ。というより、純粋である。
振り返り3:成長がヤバイ。
上の内容も繋がるので、あえて短く書いたが、メンバーの成長がとんでもない。これも熱田充瑠の成長がとんでもない。演技もほぼ未経験の中で、演技力も高まり自分自身でどんどんレッドのように燃えるように熱くなる演技はこの1年間で磨かれてきたような印象を受ける。
ほかのメンバーもそうだが、どんどん演技力も磨かれてきており、為朝のリーダーシップ、瀬奈の天真爛漫感、時雨のストイックさ、小夜の大人の女性、それぞれが、それぞれの持ち味を生かしている。さらにいうならば、ブルーの水石亜飛夢はジオウでアナザーフォーゼとアナザー555に、工藤美桜は仮面ライダーコーストで出演していたのも大きかったのだろうと個人的には思う。そんな配役の中で成長しているので、成長スピード感がやばい。
振り返り4:ヒロインが歴代最強クラス。
振り返り5:マッハはもっとヤバイし、変態?
さあ、ここで2項目をのこしているのだが、これは次回。
だって、最終はこれに尽きる。というより、
戦隊史上最強美女祭りなのだーーーーーーー!
そして、マッハも変態なのだーーーーーーー!
なので、次回に続く